2009年 06月 03日 ( 1 )

6月3日(陽) 「Classic haberdasher 六義」 オープンのお知らせ




momotosedo`s
21st Century
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Art&ClassiC

「Classichaberdasher
六義
 
title copyright 2009 MOMOTOSEDO, R.H.

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かつて、都会には、
ロンドンの「スウェニー&ブリッグ」(オクスフォードストリートにあった頃の)やパリやニューヨークの「シュルカ」など、
ワクワクするような紳士のための雑貨店がありました、

「紳士のための雑貨店」、それを「haberdasher」と呼びます、



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若い私は、毎日のようにそういった店を覗くのが愉しみでした、
多分、一番、そういうものを欲していた時期だったからかもしれません、


その記憶が心の何処かにこびりついていて、その甘く魅惑的なものがどうしても忘れられません、

それは年々「美化」され、夢のなかではワクワクするものを溢れさせて私を待ち受けています、
その魅惑は抗し難いものになっていきます、、


街には「モノ」が溢れ、しかし反面、そういう店、「モノ」が
「銀座」に居ても残念ながら見当りません、

どこかに、ひっそりと潜んでいるのでしょうか、

そんな私が、いっそ、、、と思い始めるのは自然の成り行きでした、



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しかし、六義庵はスペースも限られています、
アトリエでは、仮縫いや採寸という極めてプライベートなことが執り行われます、
大久保と私がよりパーソナルにお相手できる「完全予約制」というのは崩したくありません、


考えあぐねた末、
理想の「haberdasher」をウエブ上に開くことにしました、

ただし、私は老人でしかもマイペースが抜けず、
かつ、拘りの塊でもあります、
時間をかけながら、ひとつづつ納得できるものをつけ加えていきたいと思います、






西欧では、「7」をラッキーナンバーとしますが、日本では古くから「六」という数字が
ものごとの完成された秩序を現すものとして信仰されてきました、
六道、六法、六書、、、、


四つのブログと実はもうひとつの秘密、そしてこの「Classichaberdasherで、今回でちょうど6つのサイトが揃いました、
極めてマイペースですが、



どうぞ気長にお付き合い願えれば幸いです、

6月 吉日


「Classichaberdasher (*ほぼ毎日更新、初めて訪れる方はログイン登録が必要です)



R.H.





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by momotosedo | 2009-06-03 13:00 | Classic Haberdasher