2009年 04月 10日 ( 1 )

4月10日(桜) LAST 13号 今度の日曜日はLASTと過ごそう





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LAST
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LAST13号、「ギンザのシューメーカーを訪ねて」のページで紹介していただきました、

私が云うのは、おこがましい気もあり考えあぐねていたのですが、思いいれもあり、僭越ですが、少し書かせていただきます、「LAST」創刊号に当時、ロンドンで大久保が修行していたシューメーカーの記事が載ったこともあり、六義の創業時より、お付き合いさせていただいています、


靴の専門誌というのは珍しく、パリの「Trepointes」ぐらいしか当時、私は知りませんでした、それに比べても「LAST」はページ数も多く、とても興味深く思いました、それは、靴好きな貴方も同じような思いをなされたのではないかと思います、好事家にとっては、実に、「待ってました」という雑誌でした、これは、ファッション総合誌が常識だったときに珍しい英断だと思います、


それからの、「LAST」の独特な歩みは貴方もご存知だと思います、それに私が付け足すのは蛇足というものです、

そのバックナンバーのページをいま開いてみても、海外のシューメーカーをこと細かく、深く探っていく筆先などは専門誌ならではの醍醐味だと思います、靴屋ではないですが、ニューヨークのテーラーを紹介したコラムにトム・ウルフの仮縫い風景が載っていたのには驚きました、これは今のうちに揃えておくべきです、
海外だけでなく、日本のシューメーカーを積極的に紹介していく姿勢は、我々のようなある種の想いを抱いて靴を作り始めた靴屋や職人にとっては、何よりの励みになったと強く思います、


編集長の菅原さんは、その人望とともに、あのウルサイ大久保が「あの方は、木型を見せても見るポイントが違うんですよ、よく知ってらっしゃいます」と信頼を寄せるジャーナリストでもあられます、

語りたいことはいっぱいあるのですが、僭越の度が過ぎても失礼になります、

今度の日曜は、「LAST」とそのバックナンバーともに、良い春の一日を過ごしてみようと思います、





copyright 2009 MOMOTOSEDO, Ryuichi Hanakawa


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by momotosedo | 2009-04-10 01:47 | NEWS